■題名 白忍者認定試験当日4〜白忍者になるその日まで〜
■作者 みみ
■コメント 思ってもみなかった展開を思いつくのに苦労しました3通りのストーリーを考えたのですがどれもストーリーのつづきを考えづらくするものばっかりだったのでひらめくまで待つことにしたらかなり時間がかかってしまいました。時間かけた割にはあまり面白くないので期待しないで読んでください
■ストーリー 忍者と春を含む参加者たちは手裏剣のミッションを終えて脱走した闇忍を捕まえるというミッションをクリアするために 参加者たちは闇忍を捜索していた忍者たちは森の近くを捜索していた
忍者 「なあ春、花影の技で捜索で使えそうな技本当にないのか」
花影春 「さっきから捜索に使えるいい技は無いって言ってるでしょあるとすれば花と会話をしてどこに行ったかを聞きだすぐらいよでも花は長話が好きだから緊急時には使えないまさに今みたいな状況で使うと敵を逃がすようなものよ」
忍者 「じゃあどうすりゃいいんだよ」
??? 「俺達は鼻がきくどうだ協力しないか」
忍者 「よしわかった誰だか知らないけど手を組もう俺の名前は足早瞬足だハットリって呼んでくれこっちは幼馴染の花影春だ」
??? 「俺の名前は犬原猟だ俺のことはりょうって呼んでくれこっちは弟の犬原狩(いぬはらかり)だ」
犬原狩 「よろしく」
花影春 「鼻がきくって言ってたけどやつの臭いを覚えているの?」
犬原猟 「俺たちは狼系の半人間族だぜ心配しなくてももうすでにやつが逃げ出した牢屋のにおいは覚えた絶対にやつは逃げられないさこっちだ」
忍者は森の方から戦闘の気配を感じた
忍者 「おいちょっとまてあの森の方から戦闘の気配がするぞ」
犬原狩 「兄さんの言ってる方向とハットリの言ってるところの臭いはかなり似ているそれはさっきから気づいていたけど確信は持てなかったでもこれで分かった。たぶん参加者の誰かが俺たちを闇忍から遠ざけるために仕掛けたわなかも知れない今はハットリの言ってる場所の方が本物の可能性が高いだろう」
花影春 「なにのんきに推理してるのよ場所が分かったんだったらさっさと行くよ」
忍者たちは闇忍がいると思われるところに急いで向かった 着いた時には倒れた他の参加者たちとやはり闇忍がいたそしてまさに今闇忍は参加者の1人にとどめをさそうとしていた。
忍者・花影春・犬原猟・犬原狩 「やめろーーー!!」
闇忍は忍者たちの声を無視して刀を振りあげた!忍者たちはもう駄目だと思った、その時、光のせん光が走ったその瞬間、闇忍が倒れた!近くにひょとこの面の男が現れたひょとこの面の男は闇忍の頭をつかんで呪文の様なものを唱えた
ひょっとこの面の男 「よしこれでやつは動けないお前ら何をぼ〜としてるんだ早く捕まえろ」
忍者 「は、はい」
忍者は数珠繋ぎの術を使って闇忍の手首を縛り忍者はひょとこの面の男に質問をした
忍者 「ところであんたはどうやってここに来たんですか現れた瞬間まであなたの気配は感じなかったのに」
ひょとこの面の男 「技については秘密だから言えないけど俺がここに来た理由なら代わりに教えてやるよじつは師匠に頼まれていざとなった時に助けに来るようにと言われてたんだよそれよりその闇忍を早く牢屋に入れてクリア報告してこいよ俺はこいつらを病院に運ぶから」
忍者 「じゃあお言葉に甘えて、みんな行こう」
町に戻ってから忍者たちは闇忍を牢屋に入れてから会場に向かった。そのころひょとこの面の男は倒れた参加者たちを運ぼうとしていた。
ひょとこの面の男 「さてとこいつらをさっさと病院まで運ぶとするか・・・」
ひょとこの面の男はいきなり気を失ってしまったしばらくしてから立ち上がってこう言った
ひょとこの面の男 「私の力があの無名の忍者一族の体に封印されてもう1000年最初は恨んでいたが彼らは私の能力を良いことに使ってくれただからおとなしくしてきただが忍者Aは一族最低の男だこいつにはもう従いたくないもう私の力を求めるなさらばだ・・・」
どうやらひょとこの面の男の体を何者かが乗っ取ってしまった。一体どうなるのか・・・つづく
投稿募集中 投稿ミニストーリー |
現在 キングタワー戦記の
投稿ストーリーコーナーを作ろうと考えています。
何か面白いストーリーおもいついた方投稿おまち
しています。詳しくは下記のスレッドまで
小説ストーリー投稿スレッド
■募集ジャンル
・フリーストーリー
・登場キャラ物語
・敵キャラ物語
・登場人物 フリーストーリー
なぜか登場人物が全員学生になって珍道中をくりひろげる
など
・登場人物ミニストーリー
各登場人物がなんでフルツ国にやってきたのか、
なぜ戦っているのか、バックグラウンドストーリーの。面白かったら公式のストーリー
としてのせようと思います。
※スト2のキャラクタープロフィールに書かれている
3行くらいの短いミニストーリー。長くてもOK
■こんなものOK
・長い文章
・ライトノベル系の会話系のストーリー
・3フレーズぐらいの短いストーリー
・現代にワープしたとか パラレルワールド物語
・
|
|
|
|
|